”愛してる”を残す子ども写真のレシピ

recipe03 桜と一緒に、キラキラした優しい光で撮るコツ

3月も半ばになり、そろそろ桜の開花時期が気になりますね。
春は卒園・卒業、入園・入学の節目の時期。桜の季節のお子さまの思い出をステキな写真で残すコツをお伝えします。スマートフォンのカメラでも役立つテクニックなので、ぜひお試しくださいね。

ふんわり・キラキラの秘密は「逆光」

桜と一緒に優しい光で写真を撮るポイントは「光の向き」

キラキラした優しい雰囲気の写真を撮りたいときには、逆光(被写体の後ろに太陽がある向き)で撮影してください。

「逆光で撮るのはダメ」と思っている方も多いですが、逆光で写真を撮ると背景が明るく、人物の髪の毛や身体の輪郭が光って立体感のあるきれいな写真になります。

ただし逆光で撮ると顔が暗くなることが多いため、明るさを調節する「露出補正」の機能を使いましょう。顔が暗くなる場合はプラス補正すると顔が明るくなります。

光の向きと特徴

順光 撮る人の背中側に太陽がある
被写体に正面から光が当たるため、のっぺりとした印象になったり顔にきつい影ができる場合があるが、色や形がはっきり写る。
逆光 撮りたいもの(被写体)の後ろに太陽がある
後ろからの光で陰影が付き、立体感がでる。透明感やキラキラした雰囲気が出しやすい。

順光はNGかというと、そんなことはありません。その特徴を生かした写真を撮るならOK。順光の特徴は「色と形がはっきりする」こと。例えば、青い空を背景にした写真を撮りたいときや、桜の色をはっきり出したいときは順光で撮りましょう。

ちょっとした角度の違いが大切

カメラのアングル(角度)が少し変わるだけで、背景に写るものが変わります。AとBは同じ場所で撮った写真ですが、Aは人物の顔の周りに桜があり顔色も明るく見えますが、Bは顔の周りに地面が写っていて、Aと比べると桜もあまり写っていません。

カメラを少し下の方から構えるだけで、桜がたくさん写るきれいな写真が撮れます。試してみてくださいね。

2015年3月16日更新

椎名トモミ カメラマン
カタチがなく目には見えない「幸せな空気」や「愛おしい気持ち」を写真で残すハッピーカメラマン。写真に写る人の「優しさ」を引き出すのが得意。2003年より一眼レフで写真を撮り始める… 続きを読む

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