”愛してる”を残す子ども写真のレシピ

Recipe01 いい写真ってどんな写真?

はじめまして。カメラマンの椎名トモミです。子どもが産まれてから、何気ない日常の写真、子どもや家族の写真のかけがえのなさを感じるようになりました。

「子どもが産まれてカメラを買ったけど、全然いい写真が撮れない」「もっと素敵な子ども写真を撮りたい」という声をよくききます。実はちょっとしたコツを知っているだけで、素敵な写真が撮れるようになります。

そんな「ちょっとしたカメラのコツ」や「シーン別の上手な撮り方」「大切な子ども写真を残す方法」など、子ども写真のレシピをご紹介していきます。これからどうぞよろしくお願いいたします。

どちらがいい写真?
「いい子ども写真」って、どんな写真でしょう?右の写真のAとB、どちらがいい写真だと思いますか?

「A」と答える人が多いと思います。背景が大きくボケていて、プロっぽい写真ですものね。一方「B」は色々なものが写りこんでいるし、ごちゃごちゃしています。

正解は…… 「A」も「B」もいい写真。
いい写真には2種類ある?
私は2種類の「いい子ども写真」があると思います。1つは「人に見せたくなる写真」――年賀状に使ったり、大きく伸ばして部屋に飾ったりする写真。もう1つは「自分で楽しむ写真」――アルバムに入れて、数年後に見返して「あの時、こんなおもちゃがあったな」「家具の配置がこんな風だったんだ」と、思い出すことのできるものがいっぱい写っている写真。

こういう視点で「B」の写真を見てみると、テーブルの下に落ちているおもちゃ。転んだ時に怪我をしないようにテーブルに張ったプチプチの目張り。よく見ていたテレビ番組。などなど、後から見返して「懐かしい」と感じるものがたくさん写っていますよね。
ママやパパだからこそ撮れる写真を
おしゃれなハウススタジオでお子さまの写真を撮る方も多いです。素敵なインテリアに可愛いドレス。皆に見せたくなるくらいオシャレ!でも、アルバムの写真が全部そんな写真だったら、どう感じますか?キレイだけど、きっとつまらないと思います。

お子さまが大きくなった時に、いろんなことを思い出せる日常の写真は、カメラマンではなくママやパパだからこそ撮れる写真。ぜひ、こういう写真をたくさん残してあげてほしいと思います。

2015年1月10日更新

椎名トモミ カメラマン
カタチがなく目には見えない「幸せな空気」や「愛おしい気持ち」を写真で残すハッピーカメラマン。写真に写る人の「優しさ」を引き出すのが得意。2003年より一眼レフで写真を撮り始める… 続きを読む

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